卅八十一の甘笑い辛笑い苦笑い

昭和から平成そして現代の芸能文化・サブカルチャー
特にお笑いを中心に色々とくどくどと
主観が入ってしまっても主観が入っているという自覚も込みで客観的に
しかし中立は絶対に不可能というスタンスで